練習問題1−E

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T. 需要関数は D=600−40P、

供給関数は S=−400+60P

であるとする。

(1)需要曲線と供給曲線を同じ図の中に描け
(2)均衡価格と均衡需給量を求めよ


[解答]

(1)需要曲線と供給曲線をそれぞれ P=〜 という形に変形すると

需要曲線 P=−0.025D+15

供給曲線 P=(1/60)S+(20/3) となる。よって


↑このように描くことができる。


(2) 均衡価格は10、均衡需給量は200

均衡とは その価格のもとで需要量と供給量が一致する点 のことである。

つまり図の中では「需要曲線と供給曲線が交わる点」ということになる。

代数的に考える場合、 S=D が成り立つ価格が均衡価格、

その均衡価格のもとでのD(=S)が均衡需給量となる。よって

D=S ⇒ 600−40P=−400+60P ⇒ P=10 これが均衡価格

P=10のとき、 D=600−40・10 =200 これが均衡需給量 である。



U. 需要関数が D=1100−3P 

供給関数が S=−100+P のとき、

(1)均衡価格と均衡需給量を求めよ
(2)需要曲線が D=700−3P にシフトしたときの均衡価格と均衡需給量を求めよ


[解答]

(1)均衡価格は300、均衡需給量は200

D=S ⇒ 1100−3P=−100+P ⇒ P=300 これが均衡価格

P=300のとき、 D=1100−3・300 =200 これが均衡需給量 である。


(2)均衡価格は200、均衡需給量は100

D=S ⇒ 700−3P=−100+P ⇒ P=200 これが均衡価格

P=200のとき、 D=700−3・200 =100 これが均衡需給量 である。



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