講義86. 総余剰B

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はい、今回は「価格が均衡価格以上の水準に強制されているとき」

と考えていきます♪^ー^

短いのでささっとやってしまいましょう♪


まず、価格が均衡価格以上に強制されている状況を図にします。

図86−1


はい、これは価格がP”というように、均衡価格よりも高く強制されているときです。^_^

まず需要曲線を見てみましょう。

価格がP”ならば、需要量はQ”になることがわかりますね。^_^

今度は供給曲線を見てみましょう。

価格がP”ならば、本当は供給したい量は均衡よりも多いのですが、

需要がQ”しかないので、

結局取引される量はQ”
になりますね。^_^:

さて、ではこのことを考慮して消費者余剰生産者余剰を見てみましょう♪

図86−2


はい、こんな感じになります♪^ー^

上の図の黄緑色の部分が消費者余剰で、

紫色の部分が生産者余剰です☆^▽^
(求め方は前回の講義でやったので省略)

で、総余剰

図86−3


はい、こんな感じですね、

黄緑色の部分と紫色の部分を足した灰色の部分の面積

総余剰になりますね♪^▽^


さて、では均衡価格の時と総余剰を比べてみましょう!

↓均衡価格のとき

↓価格規制があるとき


はい、どうでしょう?

明らかに価格規制があると総余剰が減っていますね。^_^:

前回のように総余剰が大きいほど社会的に良い(お得感が強い)

と言えるならば、今回も

当然格規制はないほうが良い、と言えますね。^_^


さて、とりあえず〜市場均衡〜というセクションは今回で終了して、

次回からはここまでの話を簡単な国際貿易の話に応用してみましょう♪^▽^


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