講義76. 生産者余剰@

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はい、前回までは消費者の立場で見た考え方だったのですが、

今回からは生産者の立場を見ていきましょう♪^ー^

ま、最初ですし短くシンプルにまとめてみましょうかね。^_^


とりあえずいつものように例で見ていきましょう♪^〜^

[例]

A君木のイス を作って売ろうとしているとします。

で、その木のイスにかかった費用が500円だとしましょう。
※ここで言う費用というのは 機会費用のとこですよ♪
忘れた人は講義4講義41 を復習!

そのイスを売ろうとしたら、ある人が1000円で買ってくれると言ってくれました♪

で、A君はめでたく木のイスを1000円で売りました とさ☆(おしまい)


はい、このお話で重要なのは

費用が500円という部分と

実際は1000円で売れたという部分です。^〜^

費用というのは機会費用なので、

「その木のイスを作ったことで失ったものの総合」 です。
(わかりにくかったら総合デメリットといっても良いでしょう。)

だから、A君からしてみれば

「絶対に500円以上で買ってくれる人じゃないと売らない!」

という気分になるでしょうね。^_^:

でも、今回はなんと1000円で売れました

となると、A君は

「いやっほぅ♪(1000円−500円=)500円分得した気分 だぜぃ♪」

と思うでしょうね☆^▽^ (ノリノリ)

この500円 生産者余剰と言います!(いきなり)


つまり、

費用=500円実際に売れた価格1000円だとすると、

実際に売れた価格(1000円)と 費用(500円)の差

生産者余剰になる
、ということです。

簡単に言うと、生産者のお得感、といったところですね。^_^:


単純な図にすると

図76−1
mikuro76-1.jpg

はい、こんな感じです。^〜^

青い部分が費用で、これより上の価格でないとA君は売る意思がなかった のですが、

実際は紫色の線のラインで買ってもらいました

なので、その差である灰色の部分が生産者余剰となります♪^ー^


この生産者余剰というのも消費者余剰と同じく

主体的な個人がどれだけお得感を感じたか?

というのを測る便利なものです。(ちょっと難しい文章)

当然これが少ないよりも多い方がお得感が多い

つまり幸せだなぁと思う気持ちが多いとみなしても良さそうですね♪^ー^


さて、次回は供給者が複数になった時を考えましょうかね♪^▽^


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