講義74. 消費者余剰F

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はい、今回も消費者余剰 シリーズの続きです♪^▽^


まず需要曲線について考えてみます。

mikuro72-3.jpg

mikuro69-2.jpg

mikuro73-2.jpg

このように、需要主体が増えれば増えるほど
(というよりも、取引の範囲を広げれば広げるほど

需要曲線の階段は細かくなっていっているのがわかりますね。^_^

一番下の図は、需要主体がまだ9人しかいない世界を想定しているのですが、

これが需要主体1万人とかだったらどうなるかわかるでしょうか???^〜^:

図74−1
mikuro74-1.jpg

はい、かなりいい加減に描きましたが、ともかく

階段の幅が非常に狭くて多くなるでしょうね。^〜^:

じゃあ需要主体が5万人だったら?10万人だったら?――

というように繰り返していくと、需要曲線というのは大体次のようになると考えられますね♪

図74−2
mikuro74-2.jpg

はい、もう完全な線(とほぼ変わらない状態)になっていますね。^ー^


このように需要曲線が完全な線になっていても

消費者余剰の求め方は一緒です、

需要曲線と価格の間にはさまれた部分(面積)

を求めればよいです♪^▽^

図74−3
mikuro74-3.jpg

例えば↑この図から(総)消費者余剰を求めようと思えば、

(500−100)×(500−0)÷2= 100000 となりますね♪^▽^

※高さ×底辺÷2=(三角形の面積)


さて、これでほとんど消費者余剰の説明は終わったのですが、

最後に価格が変化した時の消費者余剰について

次回少しだけ見ていきましょう♪^○^


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