講義60. 等費用線B

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はい、今回は前々回・前回の続きです♪^ー^

短いのでささっと終わらせちゃいましょう♪^▽^


とりあえず前々回に

働く人一人を雇うには(毎年)500万円

機械を一つ買うと(毎年)1000万円

という条件で、なおかつ『使えるお金が5000万円の時』

の等費用線を描きましたね。

図58−1
mikuro58-1.jpg
はい、こんな感じでしたね。^ー^

さて、今回は「労働力や資本そのものの値段が変わった時」

ということで、とりあえずそれ以外の条件は今までどおりで

労働力の値段(給料)が(毎年)1000万円になったとき

というのを考えてみます。^―^


まず一通り条件をまとめてみましょう。

[★今回の条件★]

労働力(働く人) 資本(機械)だけあれば米を生産できて

働く人一人を雇うには(毎年)1000万円

機械を一つ買うと(毎年)1000万円

かかり、

、さらに今年つかえるお金が5000万円 である。


さて、数式にして一気に解く方法もありますが、

あまり初学者向けの講義で数式を使うのはよろしくないと思われるので

今回も表を作って考えてみましょう♪^ー^

労働力
 資本  













はい、こんな感じですね。

例えば3人労働者を雇って2つ機械を買うと

3×1000万 2×1000万5000万円

というように、きっちり5000万円使う組み合わせになっています♪^ー^


ではこの表をグラフにしてみましょうか。

ただ、今回は「労働力が500万円で雇える時」の等費用線も一緒に見てみましょう。^_^

図60−1
mikuro60-1.jpg
はい、こんな感じですね☆^〜^

青いほうが今回のように

「労働力を雇うには今までよりも高いお金を払わないといけない」

つまり

「制約が今までよりも厳しくなったとき」

の等費用線です。^ー^

原点側のほうが制約が厳しく 右上に行くほど制約が甘い

と考えれば良いと思います♪^▽^

前回の講義で

使えるそのものお金が多いと、等費用線は右上にある

という内容のことを言いましたが、これも一緒ですね、

右上の等費用線ほど制約が甘い

ということですから。^〜^

とりあえず、等費用線の特徴は

「その線上の組み合わせならば同じ費用である」

「右上の当費用線ほど制約が甘い」
(原点側ほど制約がきつい)

という2つだけ覚えておきましょう。^ー^


次回は等生産量曲線と等費用線を組み合わせてみます♪^▽^


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