講義35. 最適消費計画A

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はい、今回は前回の続きで

「無差別曲線」 「予算制約線」を組み合わせて考えていきましょう♪^ー^

今回は(特に後半に行くにしたがって)むずかしめの話が多くなるので、気合を入れてがんばりましょう☆


さてさて、とりあえず今回は架空の人物Aさんを想定して進めていきます!

ちょっと現実的ではない例になりますが、気にせずいきましょう♪
(別に、現実的な例を見るのが目的ではないので)


Aさんは「リンゴみかん」 だけを買う気満々です。(ひゃあ、いきなり現実的じゃねぇ。)

で、Aさんは普通の人のように

限界効用は逓減していきます!

1個目のリンゴには10の効用、
2個目のリンゴには9の効用、
3個目のリンゴには8の効用、




1個目のみかんには15の効用
2個目のみかんには14の効用
3個目のみかんには13の効用




というような効用の感じ方をしているとしましょうかね。^_^

で、リンゴは一個100円 みかんは一個200円予算は1000円 くらいにしときましょう。^△^

さてさて、ではここまでの情報を元にして

Aさんの「無差別曲線」 「予算制約線」を作ってみましょう♪(^○^)


まず無差別曲線から。

図35−1
mikuro35-1.jpg

はい、こんな感じになります。

今回はとりあえずこの無差別曲線の「形」に注意してください。

別に「効用がいくらか」という具体的数字はいいです。

右上にあるほど効用が高くて 原点に凸型で、緩やかな斜め線

という3点を頭に入れておきましょう♪(^○^) (理由は後で言います)


で、今度は予算制約線を作ります!

しかし、条件から見ると、もう講義31 の図31−1と同じということがわかっていますね。

図31−1
mikuro31-1.jpg

はい、とりあえず無差別曲線 予算制約線も出来ました〜♪^▽^


さてさて、ではこの予算制約の中で、

一番総効用が高い(つまり最適な)リンゴとみかんの組み合わせはどこなんでしょう?

というのを見ていこうと思いますが、

これを一気にやると多分疲れると思うので、今回はとりあえず

ヒントだけを出して、次回に答えを見ていきます♪^ー^


[ヒント]

実は「みかん4個」という買い方をした場合と

「リンゴ10個」という買い方をした場合は効用がほとんど一緒です。
(みかん4個=総効用54  リンゴ10個=総効用55)

ということは「みかん4個」という点と「リンゴ10個」という点は ほぼ同じ無差別曲線上を通ってます

注意した無差別曲線の特徴を思い出しながら

どの点にどんな無差別曲線が通るか考えてみましょう。

で、無差別曲線は右上に行くほど効用が高いということを考えつつ、

この予算ではこれ以上高い無差別曲線の点は買えないよう〜〜

という点を見つければ。。。う〜〜ん、ややこしい・・・。T_T


はい、ヒントはここまで♪^〜^

ホントに経済学的センスが抜群の人ならここまでのヒントで

答えがわかるのでしょうが、(私を含め)これだけでわかる人はほぼいません。^_^:

というわけで、次回にちゃんと答えを言います♪^ー^


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