講義3. 希少性

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『人々は常に「選択」 をしなければならない。』

普段意識をしていなくても、人間が生きていこうと思ったら、

必ず「選択」という行動をしています。^ー^

本当に意識していないとわからないかもしれませんが、

例えば

@学校をサボってバイトに行って給料5000円をもらう。

これも一種の「選択」行動になっていますね。^_^

この例では

「学校で講義を受ける」ではなく「バイトに行く」を選択 しています。

Aテレビ局が8時に「バラエティ番組」を流すか、

「ドラマ」を流すか、「ドキュメンタリー」を流すか。


これも選択の一種ですね。^▽^

さらに、もっと極端に、

Bまだ生き続けるか、自殺するか。

これも立派な選択行動になります。^〜^:


実は、「時間」とか「労働力」「土地」「お金」などなど・・・

こういうものが(本当に)無限にあれば

「選択」というものはまったく問題になりません!`△´

下の二つの図を比べてください。^―^:

図3−1
mikuro3-1.jpg

↑このように、土地が有限ならば、次になにを植えるか迷いますよね?

でも

図3−2
mikuro3-2.jpg

↑このように、土地が無限に広がる世界なら、「選択」の意味がありません。

だって、失敗したときのコストとか、それを 植えずに○○を植えればよかった〜

とか、そういうことを考える必要がなくなりますからね。^_^:


でも、残念ながら「時間・土地・自然・労働力などなど」

これらは必ず有限です!^ー^

だから、限られた中でなにをどう使うか、という選択をするわけです。^〜^:


『希少性』・・・ 社会の資源に限りがあるという性質

これが希少性という意味ですが、

「人間全員の『欲しいと思う量・質の合計』は、

絶対に自然には存在しない」
ともいえますね。

例えば

地球上全ての人間が平均的アメリカ人のような生活を送る

こんなことしたら多分1年で地球の資源を使い尽くしますよ。。。 ̄▽ ̄:


『経済学』というのは

この希少な資源をいかに配分すれば

最も望ましい状態に近づけるか?


これを考える学問なのですよ♪^ー^


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