はい、今回は前回の続きです♪^ー^
早速本題に入っていきましょう!
とりあえず前回見た図を思い出して見ましょう。
図26−2
はい、では今回はこの図から必要な部分だけをピックアップ!^▽^
図27−1
はい、さっきの図よりだいぶ省略して、
効用水準が
10 20
30 の組み合わせの部分だけ抜き出しました。^_^
さてさて、さらにもう一段階加工して、
同じ効用水準の点を曲線でむすんでみましょう!
図27−2
はい、こんな感じになりました♪^▽^
結論から言うと、これらが
無差別曲線
というものです。
これは、(リンゴとみかんの例で)
リンゴ、みかん、効用(幸せ度)
という
3つの変数を
二次元の図にあらわすのは無理
なので、
とりあえず
○○の効用水準のときの組み合わせはどうなるか、
ということをあらわした曲線。
といえます。いや、今は意味はわからなくてもいいですよ。^−^:
さてさて、この無差別曲線の特徴、
またこの無差別曲線を知って一体何の得になるのか、
そいうものを次回以降やっていきましょう♪^▽^
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