講義13. 弾力性とは?B

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はい、今回は需要 側から弾力性を考えます♪^ー^

前回までは供給の価格弾力性を測ってきましたが、

需要の場合も同じく

「需要の価格弾力性」 というものを使います☆^―^


ま、供給の時とほとんど変わらないのですが、

まず数式っぽく言うと


[需要の価格弾力性]

需要変化率(%)
=―――――――――
価格変化率(%)


といえます。

具体的に図で見てみましょうか♪

図13−1
mikuro13-1.jpg

↑この図では、

需要量 10%

価格 20%

の変化なので、

[需要の価格弾力性]

需要10%
=――――――
価格20%



0.5

↑これが弾力性になりますね。^_^


ここでちょっと疑問!

需要は 10%  だから、

「-10%(マイナス)」にするべきでは???と思いませんか?^_^:

実は、需要曲線一般的右下がり なので、どうしても


価格UP(+) → 需要量DOWN (−)


というように符号が逆になってしまいます。T_T

だから、普通に考えると

弾力性はほとんど

+○○(%)
――――――
−△△(%)


というように、マイナスの値になってしまいますね。^_^:

しかし、

「価格にどれくらい需要が反応するか???」

ということを調べるとき、マイナスの値のまま使うより、

プラスの値に直したほうが便利
なので、


価格弾力性は「絶対値(プラスやマイナスを取った値)」で表す

というのが、経済学の習慣になっています。^〜^


さて、次回の講義では

この弾力性が家計にどう影響するか簡単にみていきましょう♪^▽^


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